インプラントとは
インプラントとは失った歯の部分に人工の歯を埋め込む治療法です。
人工歯の歯根部分を顎の骨へ直接固定するため、入れ歯などのように口のなかに違和感が残らないのが特徴です。
また、歯根部分から再現することで骨痩せを防ぎ、残っている健康な歯も丈夫に保つことができます。
人工歯の歯根部分を顎の骨へ直接固定するため、入れ歯などのように口のなかに違和感が残らないのが特徴です。
また、歯根部分から再現することで骨痩せを防ぎ、残っている健康な歯も丈夫に保つことができます。
院長経歴 | |
清瀬市立第四小学校 清瀬市立第四中学校 東京都立三鷹高校 卒業 |
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平成3年 | 日本歯科大学卒業後 東京医科歯科大学第二口腔外科入局 |
平成7年 | 天川歯科クリニック開業 |
平成21年 | 南カリフォルニア大学客員研究員 |
所属学会等 | |
・日本口腔インプラント学会 | ・日本顎顔面インプラント学会 |
・日本歯内療法学会 | ・日本レーザー歯学会 |
スタディーグループ | |
・ISO(International Society of Osseointegration) | ・SGPC(Special General Practitioner Club) |
・東京SJCD |
受講セミナー | |
・東京SJCDレギュラーコース修了 | ・日本口腔インプラント学会100時間コース修了 |
・東京SJCDマスターコース修了 | ・ニューヨーク大学インプラントコース |
・USC(南カリフォルニア大学)ジャパンコース |
CTとは、Computed Tomographyの略で,コンピュータを駆使したデータ処理と画像の再構成で、断層写真を得ることができる装置です。
私が開業した1995年当時は医科用の大変高額なCTしか無く、歯科医院でCTを持つ事など考えられない事でした。ところが2001年に世界初の歯科用CTである「3DX Multi-Image Micro CT」がモリタ製作所から発売され、ここ2~3年で他社からも発売され徐々に歯科医院へ導入が始まりました。
そして今回天川歯科クリニックで導入したベラビューエポックス3Dは高解像度で定評のある3DXの機能をデジタルパノラマX線装置に内蔵させた画期的装置です。
マイクロスコープを使用して人間の視力の6~32倍の大きさで見ることにより、より正確でより精密に、そして安全な治療が行えます。
心電図やパルオキシメーターの波形の変化などにより、心拍数、血圧変動などリアルタイムにキャッチします。
インプラントは清潔な手術専用ルームで滅菌操作の元に行う必要があります。当院はインプラント用の手術室を完備し、感染の予防に配慮した安全なインプラント手術を行っています。
治療計画データから作成できるシステムにより、安全・確実な手術の実現までをトータルにサポートします。
3ヶ月ごとに定期メンテナンスを受けていただくと5年保証を行っております。